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窯ぐれ

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は、陶芸のみならず日本の美術、芸術の社会的基盤その構造現場において、文化としてのあるべき "かたち" をもとめます。ひとがひとである為に、そこに堆積されるもの全ては、批評と評価の対象であり、自らもまた歴史の文節を担うものであります。

羽鳥 誠 (プロフィール) 

All Copyrights Reserved (c) HATORI Makoto , 2005-2017


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素描、今週の一枚

2017/09/24 10:29
今週の一枚。対象に接する途端、その緊張状態が崩れることがある。対象をして凝結物としてしまう瞬間だ。何とか持ち直そうと捏ねてみる。溶解された対象は、少しずつ他者の他者たる他者性を表す。まず添うてみると言うことだろう。それにしても、場所性に照らし、対象に対するポーズの仕切りは勘違いであるだろう。クロッキーなれば、指図するその余裕はなきものか。はた、西欧におけるモデルとは、美術教育の現場では、かの人物が教師に並ぶこそあれ、甚だ僭越と。

Drawings by Makoto Hatori on Flickr

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素描、今週の一枚

2017/09/17 11:14
今週の一枚。今週も変則的に2点。人体、即立ち姿は、日常的認識である。それが当然のごとく自己完結された対象として。存在が存在にとどまらない開かれたものとして、その日常性を抽象性を、解放したものとしてもう1点を。

Drawings by Makoto Hatori on Flickr

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素描、今週の一枚

2017/09/12 12:24
今週の一枚。ステッドラーB4を使う。均整ある対象は、、、上の一枚は、画像化することで、対象そのものが完結されるかの様相が顕である。所謂面白味に欠ける。わたしは面や線ではなく、存在としての量を、その多様なる場所性をみたいが為、崩した姿勢の折にみらるる塊の移動を待っのだ、下の一枚。今週は変則的に2枚とした。

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素描、今週の一枚

2017/09/11 12:26
今週の、とはならないが、これは9月2日の作品なり。再び、ステッドラーB6を使う。ヴォリームある対象には、これが適切かと感じる。負けじとぐいぐい押し付ける感触が、対象をして存在せしむこと多々あらん成りか。折々の感慨、それはそうと、以下の言葉に出会うー 「究極の対象はもはや自然自体ではなく、人間の質問にかけられた自然であり、その限りにおいて、人間はここでもふたたび自分自身と向き合う」、、、表象としての対象と向き合うことによって、あるがままの世界とはで会えなくなる、、、ーリ・ウファン著、出会いを求めてー にある引用文と引用から。それでも、なおこの堂々巡りを続けることをせねばならないのだろう。

Drawings by Makoto Hatori on Flickr

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素描、今週の一枚

2017/09/05 12:03
今週の、とはならないが、これは8月26日の作品なり。再び、ステッドラーB6を使ってみる。諏訪神社の祭礼の音が気になり出し、最後までそぞろななままクロッキー帳を閉じる。わたしと対象の確認作業、そのはじめの運用に失敗した。

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素描、今週の一枚

2017/09/04 10:58
今週の、とはならないが、これは8月19日の作品なり。猛暑の中を出かけた。ステッドラーB6を使ってみる。濃く、ざらざら感が対象との間合いを測るにぴったりである。ただ、線が太いので、細やかなる表情が出し切れない。暑さに対し、ねじ伏せようとするわたしがいるようだ。

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暑中お見舞い 2017

2017/08/06 11:31
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